ジャストの家づくり(注文住宅)

04 耐震性能

東海地震・東南海地震が心配されるこの地域で安心してお住まいいただくための耐震性能を備えています。
強固な基礎が堅牢なモノコック構造と一体となり耐震力を発揮します。


まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから

地盤調査

スウェーデン式サウンディング法により入念に地盤の支持力や沈下量を調査・分析し、基礎設計を行います。

まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから

地盤改良

必要に応じて、セメント系固化材を用いた表層改良や地中に柱状の改良体を形成する柱状改良や鋼管杭等を使用します。

まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから

ベタ基礎

ベタ基礎は、地盤への負荷を分散させる面で支える構造です。防湿フィルムを貼り、土中の湿気を遮った上で、直径13mmの鉄筋を200mm間隔の格子状に配筋し、第三者機関による検査を行い、立ち上がり幅150mm、床スラブ厚さ150mmのコンクリートを打設します。基礎全体が一体化した強固な基礎を実現します。布基礎に比べ、剛性が高く、地盤への影響が少ないため、地震の発生時においても信頼性や安全性が高い構造です。

まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから
まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから
まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから
まずは建物を支える地盤と強固な基礎づくりから

コンクリート比

コンクリートの水セメント比を58%以下に抑えることで、ひび割れなどを抑え耐久性を向上させています。

コンクリート比

構造用合板

1階床には28mmの構造用合板を採用。高い剛性を実現。表面には防水材リボールコートを塗布しています。

構造用合板

コンクリート強度

コンクリートは1㎡あたり約2400トンもの荷重に耐える24N/m㎡のものを採用し強固な基礎を実現しています。

コンクリート強度

鋼製束

床下に十分なスペースを確保し将来のメンテナンスへ配慮するとともに、床鳴りを防ぎ快適な室内環境を実現します。

鋼製束

地震に強い構造とは

建物全体へ力を伝える場合、水平力(地震などで生じる横方向の力)による外力に確実に抵抗する仕組みが必要です。モノコック構造である2×4工法は、強い剛性を持つ面材と枠組材を一体化させた「ダイアフラム」と呼ばれる強固な立体面で各所に力を分散させます。床を作る水平ダイアフラムが加わる力を各所へ分散させて外力に抵抗し、建物のねじれを防ぎ、壁を作る垂直ダイアフラムが水平ダイアフラムから伝わる力を分散して基礎へ伝達して建物の変形や倒壊を防ぎます。

水平ダイアフラム

水平ダイアフラム

面材と枠組材が一体化しているため、高い剛性を発揮します。

軽量鉄骨造

軽量鉄骨造

面材だけで構成される床面は水平力に対してねじれが生じやすい傾向。

垂直ダイアフラム

垂直ダイアフラム

一体化により特定の箇所だけに過大な力が集中することがありません。

軽量鉄骨造の壁

軽量鉄骨造の壁

力が特定の箇所に集中し、フレームの変形などを誘発しやすい傾向。


各種金物

より強固な構造躯体を構築するために、必要箇所に効果的な金物を配しています。基礎部分のアンカーボルトを土台に留めつける部分にはスクリューワッシャーを採用。一般的なボルト締めに比べて土台を必要最小限しか削らないため、強度低下を軽減します。荷重が集中する部分には、基礎と建物の連結を強化するホールダウン金物を採用。土台と1階壁、1階壁と2階壁はそれぞれ高い防錆性能をもつ高強度の帯金物で緊結。構造躯体に対する、横方向からの力だけでなく、上下方向の力に対しても優れた耐性を発揮します。屋根部分には垂木と構造体をがっちりと連結するあおり止め金物ハリケーンタイを採用しています。

スクリューワッシャー(基礎と土台)
スクリューワッシャー
(基礎と土台)
ホールダウン金物(基礎と建物)
ホールダウン金物
(基礎と建物)
帯金物(土台と1階壁、1階壁と2階壁)
帯金物
(土台と1階壁、1階壁と2階壁)
ハリケーンタイ(屋根の垂木と構造体)
ハリケーンタイ
(屋根の垂木と構造体)