ジャストの家づくり(注文住宅)

03 2つの工法

大切なご家族を守る安心・安全な住まいのために、ジャストの家では、工法をひとつに限定せず、お客様の土地の形状やご希望のプランに応じて最適な工法をご提案しています。


2×4工法ツーバイフォー(枠組壁工法)

世界で主流な工法

2×4工法(枠組壁工法)とは、アメリカで生まれた木造工法で、ヨーロッパ諸国をはじめ先進国で多く採用されています。構造材に断面サイズが2インチ×4インチ(約38㎜×89㎜)の規格材が最も多く使用されているためこの名が付きました。枠組部材に構造用合板などを組み合わせてパネル化された壁や床などの面で家を構成するのが特徴で、耐震性、耐風性、耐久性、耐火性、省エネ性、遮音性などに優れています。

2×4工法(枠組壁工法)

地震に強い堅牢なモノコック構造

モノコック構造とは、基本となる枠組と、面材で形成された6面体で床面・壁面・屋根面を構成した堅牢な構造です。スペースシャトルや新幹線、F1などにも採用されている構造です。地震の際には、6面体全体で地震の力を効果的に分散・吸収し揺れを抑えて高い耐震性を発揮します。大きな被害となった阪神・淡路大震災や熊本地震において2×4工法の住宅は全壊半壊がゼロでした。(※日本ツーバイフォー建築協会調べ)

地震に強い堅牢なモノコック構造
地震に強い堅牢なモノコック構造
地震に強い堅牢なモノコック構造

安心の耐火性能ファイヤーストップ構造

一般的に火は空気の流れに沿って燃え広がるため、壁の内側や天井裏を伝わり燃え広がります。2×4工法では床や壁を構成する構造材がファイヤーストップ材となり、空気の流れを遮断、火が燃え広がるのをシャットアウトします。2×4工法の住宅は、住宅金融支援機構の「省令準耐火構造」が適用され、地震保険料や火災保険料が軽減されるというメリットもあります。

  • 省令準耐火構造
  • 地震保険料の軽減
  • 火災保険料の軽減

高気密・高断熱・省エネ

2×4サイズの正確な規格材でガッチリと枠組し、床・壁・天井を造ることによって高い気密性を誇ります。また、石膏ボードや吹付断熱材の使用により遮音性・断熱性・省エネ性を高めています。

安定した品質と短工期

構造用製材は使用箇所ごとに厚さやサイズが規格化され、アメリカのWWPAと日本のJAS規格の厳しいチェックをパスしたものを使用。壁パネルも工場で正確に製造されたものを現場で組み立てるほか、釘のサイズや施工手順なども細かく規定されており、均一で高いクオリティを実現します。また、ほぼ1日で建物を組みあげるので雨に濡れにくいことも特徴です。

安心の耐火性能ファイヤーストップ構造

在来工法(木造軸組工法)

日本で最も普及している工法

日本の昔ながらの住宅工法で、「在来工法」とも呼ばれます。2×4工法が面で支えるのに対し、柱や梁などの「点と線」で支えます。基礎に土台をのせ、柱を立て、梁などの水平材を渡し、筋交いという斜めの材を入れて補強し、建物を支えます。

日本で最も普及している工法
日本で最も普及している工法

高い設計自由度

柱や梁の位置、長さが自由に決められるなど構造的な制約が少ないため、設計やデザインの自由度が高く、狭小・変形敷地に対応したり大きな開口部や吹き抜けなどもつくりやすい特徴があります。

高い設計自由度
高い設計自由度

耐震性を強化したハイブリッド工法(木造軸組工法+壁パネル)

力が点に集中する構造のため接合部分への負荷がかかってしまう木造軸組工法において、ジャストの家では外壁を構造用耐力面材で強化したハイブリッド工法も採用。耐震性を高め、2つの工法のメリットを兼ね備えた構造体を実現しています。

耐震性を強化したハイブリッド工法

木造軸組工法(筋交い)

軸組工法は外力を「点」で受け止めるため柱や筋交いの接合部分に力が集中しズレや破損が生じやすくなります。

耐震性を強化したハイブリッド工法

構造用耐力面材

木造軸組工法の外側を覆うように構造用耐力パネルを張ります

耐震性を強化したハイブリッド工法

木造軸組工法(筋交い)

軸組工法は外力を「点」で受け止めるため柱や筋交いの接合部分に力が集中しズレや破損が生じやすくなります。