ジャストの家づくり(注文住宅)

02 木の住まい

日本では古来より受け継がれてきた木の住まい。木のぬくもりに触れることで私たちは心からの安らぎに包まれます。 木には癒し以外に様々な長所があることをご存知でしょうか。


地球に優しく強くて安心・安全な木の住まい。

地球に優しい

木は再生可能な資源です。鉄やコンクリートが製造過程で化石燃料を消費し大量のCO2を排出するのに対し、木は光合成によりCO2を吸収し地球温暖化の抑制にも貢献します。木の住まいを選ぶことは、地球を大切にすることではないでしょうか。

地震に強い

同じ大きさの住宅が地震を受けた場合、地震エネルギー(水平荷重)は建物の重さに比例します。木は、鉄やコンクリートの構造材と比べて非常に軽いので地震の揺れの影響を受けにくく、住宅の構造に適していると考えられます。

劣化に強い

木は非常に寿命が長い素材です。たとえば奈良の法隆寺は1300年前の建物ですが現在でも朽ちることなく残っています。木の劣化速度は鉄よりも遅く、60年間でわずか1.8mm。一方6mm厚の鉄は両面から錆びるともろい錆の塊となってしまいます。

熱に強い

木は熱伝導率が低く外部からの熱を抑えるため、室内が快適で冷暖房効率も良く、経済的です。一方で鉄は熱伝導率が木の約440倍で夏の暑さや冬の寒さを伝えやすく、壁体内結露を起こしやすい傾向があります。

火に強い

一般的に木は火に弱い素材と考えられています。しかし、ある程度の太さや厚さがある断面の大きな木材は、燃えると表面が炭化し、その後は燃え進まず強度は一定時間保たれます。それは表面からしか酸素が供給されないからです。一方、金属は燃えることはありませんが熱に対する弱さを持っています。鉄は550℃を超えると急速に柔らかくなって変形し強度が大幅に低下するため、火災後の補修が不可能なケースが多くなります。700~950℃にまで達するといわれる火災現場において、鉄骨住宅は急に崩れ落ちる場合があるそうです。


自然素材で、時間が経っても美しく。

無垢材フローリング

ジャストの家では、床については約8割強のお客様が、無垢材を採用されています。冬でも合板フローリングのように足元がヒヤッとするようなこともなく、夏はサラリとして素足で過ごすのが気持ちいいといったオーナー様の声も多く聞かれます。フランス産ボルドーパインをはじめ、カバ、ナラ、メープル、チークなど、木目や特徴の異なるさまざまな無垢材を取り扱っています。そして無垢材の塗装には自然塗料を採用し、万が一お子様がなめても安心なほど安全性も追求しています。長く住むほどに味わいが深まり、美しい風合いを楽しめる「経年美化」の住まい。お子様がつけてしまったキズも良い思い出となるでしょう。

パイン材
カバ材
ナラ材(ヘリンボーン貼り)
ナラ材

塗り壁と板壁

ひとつひとつ職人の手で塗り上げていくため、塗り方次第で雰囲気が変えられます。またアーチ型仕切り壁などの意匠を楽しめるのも塗り壁の魅力です。内塗り壁にはお手入れが簡単な石膏系材料「SSプラスター」を主に使用し、防火性、遮音性、耐久性に富んだ壁を作ります。スピーディな工期と安定した品質により経済的です。表面のテクスチャーはクロス(壁紙)では味わえない表情が出ます。そのほか、調湿機能に優れた「珪藻土」、漆喰の働きで空気を浄化する「カルクウォール」などもあります。また、温かみ溢れる杉板や、味わい深い古材を使った板壁で、部屋のアクセントとなるように仕上げることもできます。

無垢建具

無垢のベイツガ材の建具は、質感が良くあたたかみを感じさせます。木肌を活かして、経年変化を楽しむことが可能です。また、好みに合わせてドアノブのセレクトや自然塗料で好きな色にペイントすることも可能で、どんな雰囲気にも合うオリジナル建具を実現できます。